パチンコをあまり打ったことがない人の中にはどういった機種を選べばいいのか分からず適当に打つ機種を決めてしまう人も少なくない。だが初心者であるからこそ打つ機種は慎重に決めるべきだ。そうしなければより負ける可能性が大きくなってしまう。

機種には必ずヘソと言われる入賞口があり、そこを目指して打つのがパチンコの基本的なゲームシステムとあんっている。そこから初当たりに当選することで確率変動に突入したり高い信頼度のリーチ演出へと発展したりする。

大当たりに当選したあとはハネモノならば、アタッカーやベロと言われる入賞口を狙って打つことで大当たりを連チャンして、出玉を稼いでいくことが出来る。羽根モノの機種は多くあるが最近の代表的な羽根モノ機種でいうと京楽のCRAKB48バラの儀式がおすすめだ。

羽根モノの機種は基本的なゲームシステムがわかりやすくて、初心者でも勝てる可能性が大きい。そのため、あまりパチンコを打ったことがない初心者の人が打つのであればまずはCRAKB48チームサプライズをプレイしてみるのがいいだろう。

大当たり時のラウンド数

羽根モノと言われる機種は大当たりの当選後は右打ちになるのが一般的で、上手く打つことが出来ればベロ入賞を連発して大当たりを継続していくことが出来る。しかし、もしその羽根モノ機種に備わっている大当たり時のラウンド数が10ラウンド前後であればあまり多くの出玉を稼ぐことは出来ない。

スペック情報には大当たりのラウンド数も含まれているので、羽根モノの機種を選んで打つ場合は最大のラウンド数はいくつになっているのかを確認しておこう。CRパチンコAKB48は最大の大当たりラウンド数が16となっていて、カウントも9なので比較的出玉を獲得しやすい機種と言えるだろう。

また、大当たり時には羽根モノ開放が行われて百回転までベロを狙いやすい状態になるので、右打ちを極めることで大当たり連チャンを確実に出来るようにもなってくる。その他にも様々な種類の大当たり当選ルートがあるので、初心者の方は羽根モノ系の中でも打ちやすいCRAKB48をプレイしてみてはいかがだろうか?